風子の絵足紙作画速報第6弾 2月16-17日
2010.02.17
今日で仕上げるぞの意気込みで彩色が始まった。仕上がった1枚にもう一本の線が追加された。
2枚目の万華鏡映像が仕上がったのは夜の11時を廻っていた。いよいよ最後の言葉が描かれる。
しかし、途中、胃痛を訴え、体が硬直した。その痛さに耐える風子さん。
「今日はもう止めよう」と声をかけるが歯を食いしばる。筋肉が突っ張る。
耐えること10分、やがて再び筆を握り、自らに渇を入れて、顔をゆがめて最後の言葉を描き始めた。それはまさに死闘と呼ぶにふさわしかった。
「まっさらな紙を広げたら、そこが私の居場所 生きている灯(あかし) 地球にうまれ死までの通過点 まるで 同じ一瞬の無い 万華鏡のワンシーン 大切な宇宙のかけら」「死ぬために生きろと言われ 想像すれど 迷い線の花鳥風月」
総てを描き終えたときは、午前1時に近かった。
落款は翌日に持ち越した。描き始めてちょうど1週間。
あっと言う間の1週間だった。
風子さん、お疲れ様。(BEN)

※靴下も新しく・・・ ※途中、1枚目に戻る

※1本の線が追加される ※再び2枚目に戻って彩色が続く.

※彩色が終わったのは23時 ※絞りだされた言葉は続く

※最後の言葉を描き始める. ※最後の力を振り絞って・・・

※力振り絞って鬼気迫る. ※必死に痛みをこらえる

※体が硬直してしまう. ※足が動かない!

※それでも描きあげた ※終わった

※最後に風子と記す ※倒れるように横になる

※胃が痛いけど乾杯! ※17日、落款を書き込む

※4メートルの大作を描き終えて・・・一息
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