館長BENさんの気まぐれロード№4(ドラム缶風呂、バーベキュー)
2008.08.04
8月の夏本番に向けて、ドラム缶風呂のかまど作りが始まった。かまどは、レンガを積み上げればいいやと考えていた私は、その浅はかさを思い知らされた。
耐火煉瓦を積み上げるには耐火モルタルというものを使わなければいけないことさえ知らずに始めようとしたのだから、見かねた友人たちが、最後まで付き合う羽目になり、まことに申し訳ない限りである。

写真① 完成したかまどの後ろにいるのは川又啓一さんだ。
彼が耐火煉瓦を総て積み上げてくれた。
彼は高校の美術の先生で、昨年数年掛りでのぼり窯を完成させ、まもなく2回目の窯の準備の真っ最中だった・・・にもかかわらず、風呂釜ごときに手を煩わせてしまい、申し訳なかったと思っている。
知らないということは恐ろしいことでもあるが、その大変さを知らなかったからこそ、煉瓦でかまどを作ろうなどという気を起こしたのであって、出来上がってみれば、やはり煉瓦でよかった。
「知らぬが仏」という諺の意味は、こんなときに使うものではなかろうが、川又啓一さんが仏に見えた。

写真② 子供たちの好奇心に満ちた笑顔に出会えるのも、もうすぐだ。

写真③ドラム缶といえば、ドラム缶を半分にしたバーべキュウグリルも出来上がってきた。
こちらはやはり森の宿林りん館の経営管理者の一人である秋元氏の知人が製作してくれた。
ドラム缶だらけ?で違和感を感じる方もあるやなしや。
そこは大目に見ていただいて、コンセプトは「ワイルドに楽しむ」

写真④ワイルドとはいえない関係者の試食風景。












